2019年10月24日

秋天2019

上旬までやたら暑い日が続き,その後は台風のために天気も思わしくなく,本来であれば最もさわやかであるはずの10月がとんでもない番狂わせとなってしまいましたが,久しぶりにお馬の会の当番がまわってきました。もちろん,秋の天皇賞を。

始まる前から,アーモンドアイとサートゥルナーリアの2強で決まりみたいな雰囲気がありますが,<絶対はない>のが競馬であり,2強とか3強と騒がれていても,それで決まったためしは滅多にありません。

アーモンドは春の安田記念でほぼ一本かぶりの1番人気となったものの,スタート時の不利を取り戻すことができず,3着に終わってしまいました。不利さえなければ圧勝できたという事後評価は十分うなずけるところですが,スタートや道中でアクシデントが仮にあったとしても涼しい顔して勝つのが真に強い駒。それゆえ,不利がなくても勝てなかったかもしれないという見方も逆に成り立つのでは?,かなりヒネクレ者の見方ですが。

また,サートゥルは同世代の中では突出していることに疑いの余地はありませんが,それなら歴戦の古馬を凌ぐほどかと問われれば,自信を持って断言できません。4着に負けたダービー以外の5勝は全て右回りなので,あんがい東京コースが苦手なのかもと気になってしまいます。

狙い目はむしろ,左回り巧者で府中のコースにめっぽう強い,ワグネリアン,スワーヴリチャード,ユーキャンスマイルの3頭かもしれません。

ただし,さいぜんの2強は外すことはできないので,2強+上記の3頭で,3連複のボックス10点とすることにしましょう。

2019.10.24 いろは
posted by Don and Mama Mind at 07:53| 競馬観 | 更新情報をチェックする